適度な運動の強さと時間は、それぞれの人によって異なっています。 だから30分間歩けばいいとか、1 0分間筋肉運動をすればいい、 と簡単に決めつけることはできません。 何を目安にすればよいのかということですが、 一番わかりやすいのは心拍数を数えることです。 運動をすると心拍数が増えていき…
運動したあとに、筋肉の中にたまった疲労物質の乳酸を取り除いておかないと、 次に運動をしたときに乳酸が邪魔をして脂肪が分解されにくくなってしまいます。 脂肪が分解されないとエネルギーが足りなくなってくるので、 代わりに糖質(フドウ糖)を分解して使うようになります。 運動を始めて10~ 15…
一生懸命に運動しているのに、なかなかやせないという人は、 運動が有酸素運動ではなくて、無酸素運動になっているのかもしれません。 ジョギングやエアロピクスは有酸素運動ですが、 運動になれていない人の場合には筋肉の負担が大きくて、 エネルギーを早く、たくさん作り出すためにエネルギー源として燃…
おいしいものは食べすぎてしまう傾向があります。 とくにダイエットをしているときには、 甘いものや脂肪が多い料理には心を引かれてしまいます。 甘いものに含まれるブドウ糖は脳に満是感を与えて、イライラをなくし、 満腹感を得やすくする作用もあるので、食べる量を減らしている人は、 ついつい求め…
ダイエットをして食べる量を減らすと、 その分だけカルシウムなどの体に必要なミネラルの摂取量も減ってしまいます。 カルシウムは必要な量に対して、不足しているミネラルの1つで、 1日に600mgを摂りたい成人女性では10%ほど不足しています。 成長期の女性では650~800mg が必要とされ…
食後のコーヒーはおいしいものですが、 食べたもののエネルギー消費を進める作用もあり、ダイエット効果が期待されています。 コーヒーのカフェインは脳から興奮ホルモンのアドレナリンを分泌させますが、 アドレナリンには脂肪細胞から脂肪酸を血液中に放出させて、燃えやすくする作用があります。 カフェ…
納豆は好き嫌いもあるでしょうが、腸内環境を整えて、 便通をよくするためにも食べておきたい食品です。 納豆は大豆を納豆菌によって発酵させたもので、 納豆の中には納豆菌が生きたまま多く含まれています。 納豆菌は酸性傾向の環境に強いので、 強い酸性の胃液におかされることもなく腸まで届けられま…
腸の調子を整えるために知っておきたいのが腸内細菌の種類です。 腸内細菌には、発酵させて便の状態をよくする善玉菌と 腐敗させて便の状態を悪くする悪玉菌があると一般に説明されていますが、 実はもう一つに分類される腸内細菌も棲みついています。 それは日和見(ひよりみ)菌で、 腸の状態によって…
便秘・便秘ぎみの人で薬を使って便遇改善をはかっている人もいますが、 薬で出してしまえば問題解決、腸の状態をよくしていける、というわけにはいきません。 薬を使うと、たまっていた便は出るものの、それと一緒に腸内細菌も多く出てしまいます。 このことは下剤や浣腸、そして下痢のときも同じことです。 …
便秘はダイエットの大敵です。 食事の量を減らしていると便を作る材料が減ることもあって便通が悪くなりがちです。 便通をよくする方法はいくつかありますが、 なんといっても大切なのは食事の内容です。 腸内には善玉菌と悪玉菌が棲みついていて、食べたものの一部をエサにして増えています。 善玉菌が…