エステ体験は女性専用のエステティックサロン銀座グラティアへ。
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アーカイブ：2014年 12月

1. 2014

   17Dec

   白い水着が着れますか？

   

   脱毛は、部位の違いはあっても大多数の女性が経験しています。 中でも脱毛に強い興味を抱いているのは、20歳代の女性です。 初歩の脱毛はほとんどがワキ下から始まるようです。 それが二の腕、すね、もも、背中などの順で進みますが、 最も重要であるにもかかわらず順番が後回しになってしまいがちなのが…

2. 2014

   17Dec

   水の話

   

   エステサロンでの会話の際に「毎日どの程度の量の水を飲んでいるか」 を聞かれたことがある人は多いと思います。 人間の身体の70%以上は水が占めています。 そのため水分が足りなくなると血液が濃くなりすぎたり、 身体が酸素欠乏の状態にさらされたりします。 一般的によく言われるのは1日に2…

3. 2014

   17Dec

   気の流れを改善する食べ物とは？

   

   気の流れというのは漢方で用いられる言葉です。 交感神経が程よく働いてストレスが少ない状態は 「気の流れが良い」ということになります。 反対に気の流れが急速に悪くなる原因があります。 それはストレスです。 強いストレスを受けたり、弱いストレスであっても長時間さらされると 自律神経の交感…

4. 2014

   17Dec

   エステを受ける時の心得

   

   エステサロンでは痩身や脱毛、マッサージなど様々な心地よい施術を受けられます。 しかしこうした施術中につい気持ちよくなって ウトウトと眠ってしまうというのはあまりおすすめできません。 それというのも、特にマシンを用いた施術などの場合では 寝込んでしまうと副交感神経の働きが優位になってしまい…

5. 2014

   17Dec

   頭皮を柔らかくしてシワ対策

   

   頭皮が固い人と柔らかい人とでは、 固い人の方がシワができやすく、またたるみやすい傾向があるそうです。 「頭皮の固さとシワやたるみに何の関係があるの？」と、 不思議に感じる人も多いと思います。 頭皮は顔の皮膚と直接つながっています。 つまり頭皮と顔の皮膚とは「一枚皮」なのです。 そのた…

6. 2014

   17Dec

   水溶性食物繊維でミネラル不足に

   

   食物繊維は便通をよくしてくれますが、 食物繊維の中でも水溶性食物繊維は胃の中で溶けて水分を吸収して膨らみ、 満腹感を得やすいというメリットもあります。 水溶性食物繊維は重金属などの毒素を吸着する作用もありますが、 同時にミネラルも吸着して排出させてしまうので、 水溶性食物繊維を多くとり…

7. 2014

   17Dec

   寒天は100倍の水分を吸う

   

   寒天を食べるとダイエットできるのは、吸水性がよくて、胃の中で膨らむからです。 同じ水溶性食物繊維のコンニャクは1gあたり40gもの水分を吸いますが、 寒天は100g以上の水分を吸うことができます。 寒天はテングサ科の海藻で、これを煮て固めたものがトコロテン。 このトコロテンを凍結乾燥させ…

8. 2014

   17Dec

   3分の運動だけでやせられる

   

   有酸素運動は脂肪を燃焼させる効果は高いものの、 15分ほど続けないと主に燃えるのはブドウ糖で、肝心な脂肪の燃焼は始まりません。 運動前のコーヒーなどで燃焼までの時間を5分ほどに短縮させることはできますが、 それよりも短い時間では脂肪燃焼は不可能だとされてきました。 しかし、今アメリカで人…

9. 2014

   17Dec

   入浴前にコーヒーを飲もう

   

   入浴の温度を高めにすると自律神経の交感神経の働きが盛んになり、 脂肪が燃焼しやすくなりますが、 その効果を、さらに高めるには入浴前にコーヒーを飲むのが有効です。 コーヒーを飲むと褐色脂肪細胞が刺激されて脂肪燃焼がよくなりますが、 入浴をして肩甲骨の問や首の後ろにある褐色脂肪紹砲が温まって…

10. 2014

    17Dec

    コーヒーは低めの温度で

    

    カフェインとクロロゲン酸の2つのダイエット成分が含まれているコーヒーは、 ただ飲めばよいというわけではありません。 まずはコーヒーの温度が大切です。 アイスコーヒーは腸の働きが低下して吸収が悪くなり、体が冷えることで脂肪の燃焼が下がります。 温かいほうがよいわけですが、熱すぎてはいけませ…

11. 2014

    17Dec

    シャワーで褐色脂肪細胞を刺激

    

    熱めのシャワーを浴びると自律神経の交感神経の働きが盛んになって 脂肪が燃焼しやすくなります。 同じシャワーを浴びるのでも、 肩甲骨の間に当てると褐色脂肪細胞が刺激されて脂肪燃焼効果が高まります。 褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と呼ばれる脂肪酸をたくわえておく脂肪とは異なり、 脂肪であっても…

12. 2014

    17Dec

    トマト寒天ダイエット

    

    トマトにはダイエット成分が含まれているという話が広まっています。 その話が広まったのは、トマト寒天ダイエットが健康雑誌で記事になり、 それをTV番組が紹介したのがきっかけでした。 トマトの赤い色素のリコピンには代議すを促進する作用があり、 寒天の水溶性食物繊維が脂肪の排推を進めるので、こ…

13. 2014

    17Dec

    果物でも食べすぎは太る

    

    果物はへルシーだから食事のほかに食べても大丈夫、と思っていませんか。 リンゴは1個が約100kcalあります。 ダイエットで減らしたい体脂肪は1kgが約7200kcalあるので、 毎日リンゴを1個ずつ余分に食べていたら2か月ちょっとで1kg太る計算になります。 果糖が多く含まれている果物…

14. 2014

    17Dec

    筋肉を使えば部分的に引き締まる

    

    部分やせはダイエットをする人の多くが望んでいることです。 体脂肪が減っているときには、脳からアドレナリンなどの興奮物質が分泌されて、 それを受けて脂肪細胞から脂肪酸が血液中に放出されます。 放出は全身の脂肪細胞から同じくらいの割合で起こるので、 やせるときには全体的に体脂肪が減っていきま…

15. 2014

    17Dec

    アルカリ性食品でダイエット

    

    食品の性質が酸性かアルカリ性かを気にして食べる人は案外と多いようです。 肉類や糖分は酸性食品、野菜や穀類はアルカリ性食品と分類されていて、 アルカリ性食品は体液を弱アルカリ性にして、 代謝をよくするのでダイエットにも効果的一一ーと説明されているようです。 体液が弱アルカリ性になると代謝が…

16. 2014

    17Dec

    糖分摂取で運動効率アップ

    

    スポーツドリンクは体液に近い成分となっていて、 運動をしたときの水分補給、不足しがちな糖質やミネラルの補給lこ適しています。 糖質の多くは、すぐにエネルギー化できるブドウ糖で、 マラソンの途中で飲む水としても活用されています。 マラソン選手の中にはブドウ糖液や砂糖水を補給用に使っている人…

17. 2014

    17Dec

    クエン酸で疲労物質をためない

    

    ブドウ糖が筋肉の中で燃やされてエネルギーとなるときに、 酵素やビタミンB群が不足すると、不完全燃焼の状態になります。 このときにできる燃えカスが焦性ブドウ糖で、 これが筋肉の中にたまると疲労物質の乳酸となります。 乳酸を分解するには酵素とピタミンB群を摂って完全燃焼させることですが、 …

18. 2014

    17Dec

    クエン酸でエネルギー消費

    

    みかんやレモンなどの柑橘類、黒酢などに含まれるクエン酸は、 食べ物を効率的にエネルギーに換えるために必要な栄養成分です。 食べ物の中でも糖質に含まれるブドウ糖は主に筋肉の中で、 酵素とビタミンB群、酢によって燃やされてエネルギーとなります。 酢はクエン酸から始まり、酵素とビタミンB群の働…

19. 2014

    16Dec

    歯のバランスで食品を食べよう

    

    動物の歯は食べ物に合わせた形になっています。 肉食の犬の歯は牙であり、人間でいうと犬歯に当たります。 牛の歯は前歯(門歯)が上下4本ずつあって、 前歯で穀類、豆類を粗く噛んだあとに臼歯ですりつぶします。 人間の歯は前歯が上下4本ずつ、犬歯が2本ずつ、臼歯が10本ずつで、 この歯のパラン…

20. 2014

    16Dec

    食事量の目安は2割減

    

    ダイエットしながらも必要な栄養素は確保しないと、 やせたのはいいけれど体を傷めてしまった、ということになりかねません。 健康的にやせるための1日のエネルギー摂取量の目安は、 体重1kgあたり25~30kcalとされています。 体重が50kgなら1250~1500kcalとなります。 2…